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住み心地インタビュー

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天気を気にせずお洗濯。充実の物干しスペースがあるお家。
今回は吉志新町にお住いのM様のお宅にお伺いしました。 (ご主人・奥様・お子様2人)
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◆門司区 M様邸◆
 
■敷地面積/210.29㎡(63.61坪)■1階面積/71.84㎡(21.73坪)
■2階面積/53.82㎡(16.28坪)■延床面積/125.66㎡(38.01坪)

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■家を建てたきっかけは?住まいるに決めた理由は?
ご夫婦:結婚当初から「いずれは家を持ちたい」と話しをしていましたが、やはり2人目の子供が生まれ、アパートでは手狭になったことがそろそろかなと動き始めるきっかけになりましたね。
奥 様:シンプルライフ吉志を選んだ理由は、以前の住まいもこの近くであった為、ここには既に子供の友達が沢山いましたし、また私自身も結婚を機に県外から北九州に来て、やっと慣れ親しんだ地域でもあったので、また環境を変えるということは避けたかったからなんです。そんな、家造りをそろそろと考え始めたばかりの頃に、住まいるのモデルハウスに行きました。住まいるのモデルハウスが吉志にあることはチラシで知っていて、私がその間取りを気に入っていたこともあって、周りの方々からも「一度見てみたら?」と言われていたので、「じゃあ行って見ようか」という感じで訪れたんです。具体的にどんな家にしたい等決まっていなかったものの、その時にいらした担当の板橋さんから「間取りをつくってみませんか?」と言われ、思いつく希望を伝え作成してもらいました。それからは、最初に作ってもらった間取りからほとんど変更もないままスムーズに話が進んで契約に至った感じですね。もともと色々と電話がかかってきたりすることが嫌いなので、他社と話を進めることもしませんでしたから(笑)
■建てる際にこだわったことは?
ご主人:外観は私の好みでスッキリとシャープな印象にしたく、またご近所ではあまり見られないような色を取り入れようと、青色にしました。来訪者にも「青い壁の家」と言えば見つけてもらいやすくていいですよ。
奥 様:第一は実家でずっと不便さを感じていた、雨の日でも洗濯物を干せるスペースを確保することでした。キッチン、洗面室の両側から出入りが出来るこの物干しスペースは、道路側の格子がとても優れていて、外から洗濯物が見えないよう目隠しの役割を担っている他、風通しは良いのに雨はよほどの大雨でない限りほとんど降りこむことがないんです。だから、仕事にもお天気を気にすることなく安心して干して出掛けることが出来ます。本当に大助かりです!!
リビングには住宅雑誌を見ていいなと思っていた腰壁とエコカラットを取り入れました。エコカラットは金額も高くなるのではと危惧していましたが部屋全体ではなく部分的に貼ることができるとわかって使うことに。両親にも「いいね!」と褒めてもらえた部分なんですよ
ご夫婦:階段の位置に関しては、子供たちが大きくなった時に直接部屋に上がれるような玄関や廊下に設置することは避けたく、でもリビングの中に階段が主張するのも嫌だったので、階段の上り口に引戸を付けてもらいました。扉を付けたことで冷房の効率も良かったように思います。また、和室については、夫婦共に実家が遠いので、両親が遊びに来たときに泊まってもらえるように個室としても使えるように仕切れるようにしました。普段は扉を開けてリビングの一部として広々と使っていて、子供たちが走り回っています。
■実際に住んでみての感想は?
ご夫婦:アパート暮らしの頃と比べて収納の多さは比ではなく、まだまだ余裕がある状態なので新しく収納家具を買う必要はなさそうです。中でもキッチンカウンター下の収納は、そのうち既製品で合うものでも探そうと考えていましたが、提案を受けて今の造り付けにしてらったところ、収納量の多さに満足していることはもちろん、部屋全体的に見た目にもスッキリと統一感のあるものになりました。
■住まいるへの感想などあれば。
なかなか新しい住まいでの生活というものが想像できなくて、どこをどうすればいいのか全くわからなかった中、いつも的確な提案とアドバイスをくださり、子供達も大喜びのお家を建てることが出来ました。
編集後記
M様のお宅はしばらくモデルハウスとして公開させていただいていましたが、その間来場いただいたお客様にも奥様こだわりの物干しスペースは好評をいただいていいました。雨続きの時に洗濯物が乾かずに干す場所に困る…ということは我が家にもあることで、こういった場所があるのはいいなと思います!     (編集:松村 祥子)

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